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スギ薬局の医薬品で水虫治療を達成するための注意点

脚にクリームを塗る女性

水虫は古くから男性の勤め人がしばしばかかってしまう感染症という印象が大きいものでした。
その症状も水虫の原因となっている真菌の種類によって異なりますが、足を主な病巣としてかゆみを伴うことが多く、見た目にも水虫と明らかな状況ができてしまうのが特徴です。
男性の勤め人に多かったのは、靴を長い時間履き続けるために高温多湿の状況を作ってしまいやすいということがあったためであり、女性でも働くようになった現代社会では男女を問わない感染症の一つとなっています。
一方、水虫は症状を軽減させることができても治療は不可能なものという認識がなされてきましたが、水虫治療は適切な医薬品を用いることで実現可能となっています。
スギ薬局のようなドラッグストアでも購入可能な抗真菌薬を用いることで水虫治療を行っていくことが可能であり、表在性のものであれば医者に通うことなく完治することも難しいことではありません。
しかし、スギ薬局などで購入可能な医薬品で自己治療を行っていく場合には注意が必要な点が一つあり、それを怠ってしまうとやはり水虫は治らない病気であるという誤解をしてしまうことになります。
注意が必要な点は、治ったと思ってもしばらくはその医薬品を使い続けるということです。
感染症である水虫は、見た目で改善が見られた時点でもまだ原因となっている真菌が生き残っている状況が続いています。
感染が広がって症状が生じなくなっているだけであって、その時点ではまだ水虫治療が完了していないのです。
スギ薬局のようなドラッグストアではしばしば服薬指導が懇切丁寧ではないことがあるため、その点をしっかりと指摘してくれない場合もありますが、治ったと感じても根気よく治療を続けることが水虫治療では不可欠のこととして留意する必要があるのです。

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